お土産 お惣菜・調味料 ギフト利用 天川村 奈良の伝統・名産ギフト 柿の葉寿司 ～3000円
【柿の葉すし かじか】柿の葉すし（6月は朴の葉ずし）
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※6月8日より朴の葉での提供となります。
※本商品は賞味期限が短い商品ですので、極力日付指定のうえご注文いただきますようお願いいたします。
※ご不在続き等で賞味期限内に商品をお受け取りいただけなかった場合、責任を負いかねますので予めご了承ください（ご返金等の対応は致しません）。
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※本商品について、7～9月は販売をしておりません。
「かじか」の柿の葉すし（6月のみ朴の葉ずし）をどうぞお召し上がりください。
「かじか」の柿の葉すし
新潟県産コシヒカリ・洞川の名水ごろごろ水・焼津の鯖など、こだわりの食材を使って作られる「かじか」の柿の葉すし。
柿の葉すしは、出来立てよりも少し時間を置いて、鯖・鮭とシャリの味がなじんだ頃が食べごろです。
こだわりの柿の葉の風味、鯖・鮭とシャリのハーモニーをお楽しみください。
「かじか」のこだわり
「新潟県産コシヒカリ、名水ごろごろ水を使用したシャリ」
長年寿司屋を営んでいた店主のお父さんのシャリの記憶を頼りに、柿の葉すしにぴったり合うお米の炊き具合、お酢、お塩、お砂糖などの塩梅を何回も加減し直し、ようやく完成したシャリ。お米を洞川の名水ごろごろ水で炊いていることもおいしさの秘密のひとつです。
「焼津の鯖」
脂の乗った良い鯖を求めて、洞川から遠く離れた、奈良県中央卸売市場まで仕入れに行っておられます。少し厚めに梳いた鯖が「かじか」の柿の葉すしの特徴。鯖の〆加減は、お店を始められる前から長年工夫し、多くの方に好まれる現在の味にたどり着いたものです。
「すべての工程を手作業で」
シャリを柿の葉すしの大きさに、ひとつひとつ手で握っておられます。ふんわりとそれでいて型くずれしない微妙な握り具合は手作業ならではです。
「形を整える」
昔の柿の葉すしは少し強めに固めに形を整えていましたが、「かじか」では酢飯を固めすぎず、味をなじませるように、形を整えておられます。
