お土産木工品食卓

吉野和紙人形 杉赤身角箸

¥1,710
吉野杉の貴重な部位「赤身」を使用した美しいお箸を、華やかな友禅和紙で包んだお箸セット。
お正月・ひな祭り・七夕・七五三などの行事はもちろん、家族で過ごす特別なお祝い事の食事に彩りを添えます。

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森のサイクルを循環させる、吉野のお箸

「割り箸は環境に悪い」という言葉を一度は聞いたことがある人もいるのではないでしょうか。
エコな観点から使い捨てのお箸を使用せず、「マイ箸」を持つ人も昨今では増えてきています。 しかし、奈良吉野のお箸は実は環境に悪いどころか、森の環境を守るためにとても重要な役割を果たしているのをご存知でしょうか。

森の中で過密になった林の適切な育成環境を整えるために木を伐採する「間伐」によって生じた「間伐材」というものがあります。
間伐材の大半は建材などに使用されますが、その際に使えずに生じてしまう「余材」が割り箸の材料になっています。
間伐をすることで森の成長が促され、余材を使用することで無駄を減らすことができます。
さらに、軽くて強度のある吉野杉のお箸は、1度使った後も洗って繰り返しご使用いただけます。

吉野のお箸は、森の資源を余すことなく活用し、環境を守り育てていく役割を担っているのです。

後醍醐天皇にも愛された、木目の美しさと芳香漂う吉野杉のお箸

吉野のお箸に使用される「吉野杉」は、吉野林業が生み出した珠玉の木材。
通常の林業の3倍の密度で木を植える「密植」と、何十年・何百年というスパンで行われる「間伐」によって、ゆっくりと育った木には、緻密で真っ直ぐに伸びる美しい木目があります。
その木目の美しさと、上品な色合い、森を彷彿とさせる爽やかな香り。
そして、人の体温の熱を通しやすい吉野杉だからこそ感じる、手にすっと馴染む持ったときの心地よい感覚。

奈良県吉野の地に南朝を置いた後醍醐天皇もこの吉野杉のお箸を愛用していたとされています。
ご家庭用はもちろん、客人をもてなす際のお箸として、大変おすすめのアイテムです。

お祝いや行事に。華やかな友禅和紙で包まれた吉野杉箸を

白色のお箸を想像される方が多いなか、こちらのお箸セットでは吉野杉の「赤身」の部分を使用したものをセットにしています。
赤身の材は、木材の中心部分からしか取れず、お箸の材料となる余材の中でも面積が小さいもの。 貴重な部位を美しく無駄なく使用しています。
そして赤身の吉野杉箸をより華やかに彩るのが、職人がひとつひとつ手作りした友禅和紙の人形の箸袋。

お正月・ひな祭り・七夕・七五三などの行事はもちろん、家族で過ごす特別なお祝い事の食事に彩りを添えます。