お土産料理甘味

飛鳥の蘇2個セット

¥3,260
古代の製法を出来る限り再現して作っています。
現代のチーズと比べると格段にシンプルな味わいですが、ほのかな甘みとまろやかなくちどけを楽しんでいただけます。
是非、贅沢な時間を愉しんでください。
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現代によみがえる「蘇」という食べ物

「飛鳥の蘇」は、飛鳥で牧場を営む西井牧場にて作られています。
搾りたての牛乳を7時間以上火にかけ、水分をゆっくり飛ばしたものを成型。
蘇1箱(80g)は、なんと1ℓもの牛乳を使用して作られているため、蘇1つに栄養価がぎゅっと凝縮されています。

一口食べると、ほのかに甘く、風味もまろやか、現代のチーズと比べると格段にシンプルで牛乳嫌いな人でもこれなら大丈夫。
豊富な栄養と食べやすさから、最近では料理のコク出しにも使用されています。

牧場直営だから引き出せる蘇の魅力

「飛鳥の蘇」が出来たのは今から30年以上前の昭和62年。奈良シルクロード博の開催に合わせて、奈良県の特産品開発に励んでいた西井牧場と、当時、奈良国立文化財研究所飛鳥資料館の猪熊先生が一緒に開発しました。
文献に残されていた情報を基に、当時の製法を出来る限り再現した「蘇」は、30年以上たった今でも全国の人々から愛される人気の一品。

西井牧場は「おいしい牛乳をつくる」ことを第一に、干し草を中心とした無添加にこだわった餌から牛を育て、搾りたての生乳を蘇の材料として使用しています。
この作り方は開発当初から変わらず、今もなお、多くの人に愛される無添加で素材にこだわったおいしい「蘇」が作り上げられているのです。

ぜひ、夢の食物を味わって欲しい

遡ること1300年以上前、まだ飛鳥に日本の王朝があった時代に「蘇」は作られました。
文献では、7世紀末の文武天皇時代に天香久山の南で、飛鳥最大の蘇が作られた記録が残っています。
蘇は、牛乳をゆっくりと煮詰めたチーズの仲間です。当時の貴族や高級官人は、賓客をもてなすために、この「蘇」を高級食材としてお出しされたと言われています。
当時は庶民にとって、夢の食物だった「蘇」を、是非現代でご賞味ください。

【おすすめの食べ方】
・非常に栄養価が高い食品ですので、一気に食べるのではなく小分けにして食べるのがおすすめです。
・まずはそのまま
・蜂蜜や塩などと一緒に
・水分が飛んで固くなってきたら料理のアレンジに(カレーなどのコク出しにもぴったり)