「増田酒造」に該当する商品
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今回お届けするのは「神韻」を取り扱う増田酒造。創業寛永2年「奈良酒」の伝統を350年間守り続ける酒蔵のこだわりに迫ります。 1.歴史 350年以上の歴史を紡ぐ「増田酒造」 増田酒造は旧伊勢街道と万葉集で名高い山の辺の道の交差する櫟本(いちのもと)岩屋に所在し創業は寛永2年です。爾来、350年に亘り創業の地に於て酒造業を継承し当主は12代目の子孫に当り名酒「奈良酒」の伝統を守っております。 (増田酒造 蔵風景) 2.こだわり 少量生産にこだわった「神韻」 創業寛永2年(1625)の歴史ある増田酒造が、少量だけ生産する限定流通酒が「神韻」。シャープな飲み口ですが、酸味や旨みをしっかりと感じることが出来ます。キレのある感じは、辛口好きな方にはおすすめです。キリっとした飲み口は、食事との相性も抜群。【神韻】 何ともいいようがない、すぐれたおもむき。 神韻縹緲たる酒 広辞林より神韻の趣を感じてみてください。 3.おすすめの飲み方 ・【増田酒造】神韻 無濾過生原酒 70% 奈良県産のヒノヒカリを使用した純米酒を、無濾過生原酒の状態で瓶詰め。口当たりは瑞々しく爽やか。 シャープな飲み口ですが、酸味や旨みをしっかりと感じることが出来ます。キレのある感じは、辛口好きな方にはおすすめです。キリっとした飲み口は、食事との相性も抜群。 ・【増田酒造】神韻 美山錦50% 純米酒 このお酒は、美山錦を使用した純米酒を加水・火入れしたものになります。穏やかな落ち着いた香り。口当たりには柔らかみがあり軽快です。 スッキリとした飲み口で、日本酒度は高めながらも、米由来のふくよかさや甘やかさを感じます。 キリっとした飲み口は、食事との相性も抜群です。 ・【西内酒造】おすすめの2本セット 増田酒造がおすすめする2本セット。食中酒におすすめです。
1. 奈良と日本酒①〜イントロダクション〜 奈良県には「清酒発祥の地」とも言われる正暦寺(しょうりゃくじ)があり、長い歴史の中で美味しいお酒が作られてきました。 奈良専門オンラインショップ「ならわし」では、奈良県下16軒の蔵元(日本酒)を取り扱っています。 清酒発祥の地とされるこの奈良において、地域ごと・蔵元ごとに異なる背景や特徴を有しており、皆様が奈良のお酒をより手に取って頂けるように、日本酒に特化した特集記事をお届けいたします。 7月から8月にかけては、①奈良と日本酒について、②日本酒のいろは、③日本酒の楽しみ方、④蔵元のご紹介という構成で、20本以上の記事を皆様にお届けする予定です。 記念すべき特集記事の第1回では、「ならわし」で取り扱っている各酒蔵をマッピングし、各地域の特徴を取り上げていきます。 2. 奈良県各地域の特徴〜日本酒との密接な関わり〜 今回の特集では奈良県を「北部」「中部」「南部」に分けて各地域の特徴を解説していきます。 ・北部〜平城宮をはじめ大寺院が栄えた地域〜 多くの人が「奈良」と聞いて初めに連想するのは北部の地域ではないでしょうか。奈良の大仏でおなじみの東大寺や立派な阿修羅像が有名な興福寺、鹿がたくさんの奈良公園など、「奈良といえば」が集積している地域です。日本酒好きの方であれば「正暦寺」がおなじみだと思いますが、室町時代には興福寺の僧侶が記した「多聞院日記」などお酒に関わる資料が多く残されている地域でもあります。 ・中部〜日本の始まりの地域〜 奈良県中部は「日本の始まり」ともいえる地域です。諸説ありますが古代、邪馬台国があったとする説やその女王卑弥呼の墓と言われている「箸墓古墳」、645年に「大化の改新」が始まった地である明日香村など北部地域よりさらに古い遺跡が多くあります。日本酒ともゆかりの深い日本最古の「大神神社」がある「三輪」は万葉集で「うま酒」の枕詞であるなど日本の酒造りと切っても切れない関係にあります。 ・南部〜吉野町は酒蔵の集積地〜 奈良県南部は広大な山地ですが、桜で有名な吉野山がある吉野町には3つもの酒蔵があります。「やたがらす」が代表銘柄の「北岡本店」、「猩々」が代表銘柄の「北村酒造」、「花巴」が代表銘柄の「美吉野醸造」各蔵がそれぞれに特徴を持っています。吉野といえば「吉野杉」とよばれる銘木があり、日本酒には欠かせない良質な杉樽を生産していました。 3. 「ならわし」取扱酒蔵マッピング 奈良県各地域の特徴を振り返ったところで本章では奈良県の酒蔵をマッピングしてみました。各酒蔵名をクリックして商品ページをご覧ください。引き続き日本酒が飲みたくなる特集を今月は更新していきますので、乞うご期待です! 北部 中部 南部 ①今西清兵衛商店②奈良豊澤酒造③上田酒造④稲田酒造⑤増田酒造⑥倉本酒造 ⑦澤田酒造⑧梅乃宿酒造⑨喜多酒造⑩西内酒造⑪久保本家酒造⑫芳村酒造 ⑬美吉野醸造⑭北村酒造⑮北岡本店⑯五條酒造