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奈良と日本酒①〜奈良の日本酒をお探しのあなたへ〜

1. 奈良と日本酒①〜イントロダクション〜

 奈良県には「清酒発祥の地」とも言われる正暦寺(しょうりゃくじ)があり、長い歴史の中で美味しいお酒が作られてきました。

 奈良専門オンラインショップ「ならわし」では、奈良県下16軒の蔵元(日本酒)を取り扱っています。

 清酒発祥の地とされるこの奈良において、地域ごと・蔵元ごとに異なる背景や特徴を有しており、皆様が奈良のお酒をより手に取って頂けるように、日本酒に特化した特集記事をお届けいたします。

7月から8月にかけては、①奈良と日本酒について、②日本酒のいろは、③日本酒の楽しみ方、④蔵元のご紹介という構成で、20本以上の記事を皆様にお届けする予定です。

 記念すべき特集記事の第1回では、「ならわし」で取り扱っている各酒蔵をマッピングし、各地域の特徴を取り上げていきます。

日本酒イメージ

 

 2. 奈良県各地域の特徴〜日本酒との密接な関わり〜

 今回の特集では奈良県を「北部」「中部」「南部」に分けて各地域の特徴を解説していきます。

・北部〜平城宮をはじめ大寺院が栄えた地域〜

 多くの人が「奈良」と聞いて初めに連想するのは北部の地域ではないでしょうか。奈良の大仏でおなじみの東大寺や立派な阿修羅像が有名な興福寺、鹿がたくさんの奈良公園など、「奈良といえば」が集積している地域です。日本酒好きの方であれば「正暦寺」がおなじみだと思いますが、室町時代には興福寺の僧侶が記した「多聞院日記」などお酒に関わる資料が多く残されている地域でもあります。

猿沢池

・中部〜日本の始まりの地域〜

 奈良県中部は「日本の始まり」ともいえる地域です。諸説ありますが古代、邪馬台国があったとする説やその女王卑弥呼の墓と言われている「箸墓古墳」、645年に「大化の改新」が始まった地である明日香村など北部地域よりさらに古い遺跡が多くあります。日本酒ともゆかりの深い日本最古の「大神神社」がある「三輪」は万葉集で「うま酒」の枕詞であるなど日本の酒造りと切っても切れない関係にあります。

三輪山

・南部〜吉野町は酒蔵の集積地〜

 奈良県南部は広大な山地ですが、桜で有名な吉野山がある吉野町には3つもの酒蔵があります。「やたがらす」が代表銘柄の「北岡本店」、「猩々」が代表銘柄の「北村酒造」、「花巴」が代表銘柄の「美吉野醸造」各蔵がそれぞれに特徴を持っています。吉野といえば「吉野杉」とよばれる銘木があり、日本酒には欠かせない良質な杉樽を生産していました。

吉野杉

3. 「ならわし」取扱酒蔵マッピング

 奈良県各地域の特徴を振り返ったところで本章では奈良県の酒蔵をマッピングしてみました。各酒蔵名をクリックして商品ページをご覧ください。
引き続き日本酒が飲みたくなる特集を今月は更新していきますので、乞うご期待です!

北部 中部 南部
今西清兵衛商店
奈良豊澤酒造
上田酒造
稲田酒造
増田酒造
倉本酒造
澤田酒造
梅乃宿酒造
喜多酒造
西内酒造
久保本家酒造
芳村酒造

美吉野醸造
北村酒造
北岡本店
五條酒造 

奈良の日本酒マッピング
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